さあ　週末です！

ゆうべは　１１時間半寝たので

バッチリ　準備万端で週末を迎えます。

お休み明けに　さっそく

シダを持って来てくださり

　　店内　グリーンで生き返る～。

ほおずき　挿して

　生けてみました。

　　　ポートベロー流！？

大好物の　アイシングクッキー。

こういうメッセージ的なのは

　お返しなどの品と一緒に　しのばせておくと

　　喜んでいただけますよね～。

米子の河崎の住宅街の

　焼き菓子屋　「レスピレ」というお店

　知らなかったけど　

　初めていただきました。　

地図は　ここにありますので

　ご覧いただけますので～。

さて　ファクトリーから

　　ウール混のカットソーが入荷してきました。

　　¥８０００　＋　税

年々　タートルが苦手な方が増えてきて

こういう襟開きのトップが　好まれるようになりました。

タートルで　キュッと首元を締めると

コーデも引き締まって　カッコいいんですが

肩がこる、　ウールで首がかゆくなるなど

店頭でよく耳にすることが多くなり　残念ですが。。。

重ね着や　インナーに程よい厚みですので

季節の早いうちに　お求めくださいね。

そして

グレースコンチネンタルの　レースワンピース。

　¥２９０００　＋　税

ピンクのようですが　実はパープル。

外で写したので　電線の影が　映り込んでしまいましたが

夕方　１８時半ごろの　室内撮影では

　下の画像くらいの色合いに。

年末に向けてのオケージョンに　いかがでしょう～。

そして　ラスト一点　このピンク！

グレースコンチネンタルで

ナイロン１００％の　フェザーヤーン素材の半袖トップ。

　　¥１４０００　＋　税

スカートは　カミシマチナミ。

パーケットウール素材で

　　　　　　¥３２０００　＋　税

parquet (パーケット）＝　寄木細工

パーケットとは　

伝統を重んじるヨーロッパで愛されてきた技法で

日本でも　明治以降　モダンな床として公共施設に

使用されてきたそうです。

５年前に泊まった　箱根富士屋ホテル。

日本初のリゾートホテルで　明治の創業で

　　　　ここのロビーも　そういえば

　　　　　　寄木張りの床でした。

ヘリンボーン　（herring 　 にしん）＋　（bone　骨）も

そのうちのひとつで　服地の定番柄。

トラディショナルを取り入れながら

切り替えから下が

１２本のダーツをいれた　デザイン性の高いフレアスカートです。

　ライン　とってもきれいですよ。

そして

　スエード素材の上品なショートブーツと　

　　　　リボンシューズ。

どちらも　ダークなオリーブカラーで

　　秋の服との絡みのいい色合いです。

リボンタイプのこのシューズは

　スカートでも　ワイドなパンツでも　ワンピースでも

　　バランスがとりやすいので

　　　　１足　お持ちになっていると　ヘビロテ確実です。

まずは

足元と　バッグで　秋を演出してみませんか～？

わたしは　もうすでに　ハラコのバッグを引っ張り出して

使い始めましたよ。

秋の装いへと　徐々にシフトしてまいりましょう～！！！