フランスより
Lea Clement (レアクレメント)の ファーのスヌードが届きました。
¥29000 (税抜)
フランスの西部の、
モンサンミッシェル観光の起点の町として有名な
レンヌのブランド。
内側が ニット素材なので
化学繊維のヒンヤリ感もなく、あったかで
また 首回りで滑りにくく
扱いやすくなってます。
また クレッシェントからは
チベットラムの ケープ型ストールの入荷です。
ボルドー チャコール ブラックの
3色展開です。
¥17000 (税抜)
セーターの上に
コートの上に かわいくかけて
クルクル巻き毛で
お顔のまわりを 華やかに~!
エイスからは
ボア付きのコートも入荷!
こちらのカラーは ご予約の方のもとに嫁ぎましたが
ブラックなら 松江店の店頭に並んでいます。
ラウンドネックが レトロ可愛いいんです。
バックスタイルの
インタックのスリットが キリッとして凛々しく
店頭にて このコートの可愛さ具合
どうぞお確かめくださいね。
さてさて
またまた 芸術の秋にちなんだネタですが・・・
数日前 関西の友人が
鳥取の岩井窯の 山本教行さんの
大阪 中之島でのギャラリーでのイベントに出かけてきたようで
画像が送られてきました。
私も 20年近く前には 山本先生の個展を
米子市内のデパートの美術サロンや
いまは 閉店された米子民藝店に よく見に行ったものです。
友人は
うめだ阪急デパートで 偶然 個展をのぞいて購入し
それ以来 阪急デパートでの開催時には 出かけていたようで
10年前に 器話になった時に
え~? 私も 山本先生の作品を持ってるよ~と
お互い びっくりしたものでした。
今回は 先生の器を使ってのお食事会だったようで
楽しいお話を聞いてきたようです。
梨のスープだとか 大山地鶏だとか
鳥取産の食材を使ってのメニューだったそうです。
山本先生は バーナード・リーチが来日の際
東京のホテルで出待ちして お話することができたそうで
そのあと 出西窯などを経て 開窯されたそうです。
忘れもしないのですが
どなたにも気軽に お話をされる先生ですので
個展にうかがうと
ご婦人方が
「せんせい~!」と 周りを囲んで
我先にと 話し出されたのを思い出します。
そして 今度は 東京で
先生の器を使ってのお食事が
目黒の HIGASHI-YAMA TOKYO で食べれるそうですよ。
このお店
マーダーポーレンのデザイナーの山本さんの行きつけのお店で
紹介していただき
食べに行ったことがあるお店!
なんとまあ 繋がるなあ~!
http://www.higashiyama-tokyo.jp/info/
東京のみなさん
ぜひ どうぞ!
ちなみに
私の持ってる作品は この子たちなんですが
今は 食器棚の中のディスプレイとして大活躍。
アフリカの木のスプーン とっても良く似合います。
秋は ぼってりと 温かみのある
土ものの陶器が 恋しくなる季節。
ではでは
明日も ご来店 お待ちしております!
ポートベロー 松江店
OPEN 11:00 CLOSE 19:00
松江市天神町136 TEL 0852-27-5720
[定休日 水曜日]
ポートベロー 米子店
OPEN 11:00 CLOSE 19:00
米子市立町4-105-11 TEL 0859-31-2573
[不定休]
e-mail: dejavu@titan.ocn.ne.jp [松江店]
web HP: http://www.portbelow.com/